シャンプーはお金のかからない育毛法

shampooはお金のかからぬ育毛法

 

 

 

「すべてのタイプにとって必要な方法があって、その上にそれぞれの特異な対処法を重ねていくことになると思います。」ということをお伝えました。

 

その必要な方法とは、誰でも行っている事、「シャンプー 」なのです。そうです!「シャンプー」こそがすべてのタイプの人にとって大切な「基本的育毛法」なんです。

 

「なーんだシャンプーか」って言われるかもしれませんが、「シャンプーの重要性と恐ろしさ」を知っている人は本当に少ないのです。古今東西あらゆる「育毛法」や「育毛ケア」の上にまず「シャンプーを正しくする」ということが前提になります。

 

もちろんどこかの宣伝文句にもあるように、体の中から育毛を図るということはもっと大きな前提ですが、とりあえず「今日からすぐ出来て、明日もあさっても出来るもの」は「シャンプー」なのです。(重要な、体の中から育毛を図る話は後ほど詳しくお伝えします)

 

ではその方法をご紹介いたします。私は次のことを実践しています。またお客様にもお勧めしています。

 

*痒いときは絶対につめを立てて掻かないでください。そしてその日は正しい仕方でシャンプーをしましょう。

 

 

以下は私が30年間やってきた正しいシャンプー法です。

 

「頭皮が痒いときに行う正しいシャンプー法」

 

@ まずたっぷりのお湯でゆすぎます。(絶対爪を立てずに指の腹で行ってください=鉄則!)これで大半の汚れは落ちます。しかし頭皮の油分(皮脂)は落ちません。シャンプーの力が必要なのです。

 

A その後シャンプーを手のひらにとり、手の上で少しあわ立ててから頭皮につけていきます。(必ず!間違っても頭皮にシャンプーを直接振りかけてはいけません。シャンプーは添加物だらけです)

 

B 全体に満遍なく伸ばして必ず「指の腹」で洗っていきます。何度も言いますが「爪を立てては生けません。」

 

額の生え際から両手で左右に細かく手を動かし頭頂部に向かってゆっくり移動していきます。

 

今度は耳の上から頭頂部に向かって、そして後ろも「うなじ」から頭頂部に向かって行います。

 

C このときは「毛穴の中にたまっている油」を掻き出すように左右に細かく手を動かし、移動はゆっくりと行いながら洗っていきます。「根元」に指先があたることを意識しながらいわば毛のラインの一列ずつを洗うように進めていきます。

 

頭皮にかける圧力は「500g」くらいです。はかりで押せば解ります。これを強くかけすぎますと帰って頭皮を痛めますのでご注意!この時の洗い方がポイントです!

 

貴方の手は高級育毛エステの「毛穴洗浄器」の役目をするわけですから、「自分の髪を毛穴洗浄器が洗っている、、」とイメージしながら行うと手は自然と「細かくゆっくりと根元を狙って」洗っていくはずです。

 

(私の場合は「まるで同じところに止まっているように」してゆっくりと手を移動しています。)

 

(理、美容師はこのシャンプーが始めの仕事になるのですが、その理由の一つには「手首を柔らかくする」ということがあります。

 

逆に言えば「上手いシャンプーする人は手首や指が柔らかい」ということなのですが,素人の方が始めから上手に出来るはずがありません。

 

でも貴方は毎日「御自分というお客様の頭」を毎日洗っておられるのですから、意識すれば上手になれます。そうです。大切なのは「意識して洗うこと」です。)   

 

D 全体にあわ立ちましたら一度流しましょう。

 

この時もCと同じように細かくゆっくりと洗っていきます。この時、お湯をたっぷり使ってください。

 

E 同じように2〜4をもう一度繰り返す。つまり2度洗いします。

 

一度目は頭皮に油(皮脂)と汚れが多くついているのでそれを落とすために行います。この時、頭皮の汚れや油が多いと泡立ちません。しかし大部分の汚れは落ちます。

 

2度目は「毛穴の汚れや皮脂の洗浄+頭皮のマッサージ」です。

 

同じように「左右に細かく、ゆっくりと移動」させます。

 

ところで貴方はブラシの根元の汚れを洗ったことがありますか?なかなか取れません。同じように毛の根元や毛穴の汚れもなかなか取れないのです。

 

だからこそ、「育毛エステ」は「毛穴掃除」を売りにしているのです。特別な器具やシャンプーで毛穴の汚れや油を落として毛母細胞が正常に働ける環境を作ると言うものです。

 

その為に手でも「細かく洗う」わけです。

 

(始めの「前処理」はこれを助ける為であることが、お解かり頂けたと思います。)

 

そして最後に下から(耳の上、額の生え際、うなじから)頭頂部に向かって血流を押し上げるようにして軽くマッサージをします。

 

血行の促進を良くするためです。頭頂部では指と指が交錯するように大きく動かして行います。この場合にも「爪は立てない」そして「圧力をかけすぎない」ことです。

 

F 最後はシャンプーが残らないように十分洗い流します。

 

これが最も大切です!

 

プロのシャンプーの講習では「バケツ何杯の水で流して、、、」なんてことを言うぐらい「すすぎ」を重要視しています。

 

シャンプーが残ると「さまざまな添加物」が髪に残り、髪のためにも体のためにも悪影響を及ぼします。ですから、「しっかりすすいでください」(シャンプーの恐ろしさはあとで記述致します)

 

G あと、普通はリンスをその後になさると思いますが、リンスは果たして髪にいいのでしょうか?

 

結論から言いますとあまり良くないのです。

 

髪の毛は毛母細胞から離れて伸びた部分は神経も無く、又その部分が成長することはありません。

 

成長しているのは「毛母細胞のある毛根」で細胞分裂が起こって伸びているのです。つまり下から押し上げているのです。

 

 

毛根から離れた毛はダンボールのようなもので、水を吸うと膨れ上がり、乾燥すると縮みます。

 

傷みやすいその部分に適度な油分やたんぱく質をリンスで補うのは頭皮から出た髪の毛にはよいことなのです。

 

しかしリンスも皮脂と同じ油成分を含んでおり、添加物もタップリです。毛穴や頭皮に溜まるのは良くない訳です。

 

そこで「リンスは髪の毛だけにつけて頭皮にはこすり付けないこと」というのが無難なお勧めの方法です。そしてリンスもよく流しましょう。流しても効果はありますので大丈夫です。

 

そして最後に一番大切なのは「最後のすすぎ」であることを、強調しておきたいと思います。

 

H 次に、洗う頻度とシャンプーの種類、そして回数ですが、ちょっとした注意が重要です。

 

(ア) 洗う頻度:

 

よく「毎日洗うと髪が抜ける」ということを耳にします。これは結論から行くと「間違い」です。

 

洗い方が悪いとそういうこともあるかもしれません。たとえば、「爪でガリガリ洗う」「よくすすがない」「濡れたまま寝る」などです。

 

「毛が抜けるといやだから洗わない」という気持ちはわかるのですが、洗わないと毛穴に油や汚れがたまり、最悪の状態になります。

 

つまり「その人は抜け毛の一原因になる条件をセッセと作っている」ということにもなるのです!

 

シャンプーで抜ける毛は主に「休止期」の毛です。つまり「正しく抜けた毛」なのです。つまり、シャンプー程度の引力で抜ける毛は抜けるべき毛なのです。

 

 「毎日洗っても抜け毛が増えることはありません」

 

ではみんな同じように毎日洗うと良いのでしょうか?

 

私はその人の条件とシャンプーの種類、そして洗い方を考えてやるべきだと思います。

 

I. 脂性の人
なるべく毎日洗いましょう。

 

ただし、毎日ですと普通の「石油系シャンプー(殆どがこれ)」等でしたら洗浄力が強いのでお湯でしっかり洗ってから、一度だけシャンプーをつけ、泡立ったら十分流します。

 

皮脂を落としすぎてもいけませんので、前述の方法で一度だけ最小限のシャンプー量で洗うわけです。

 

また皮脂が多く、べとべとしやすい人は洗いすぎでかえって皮脂が増えるという意見もあります。「適度に皮脂を残す」というイメージはもっていたほうが良いでしょう。

 

「お湯だけで洗う」というのも一つの考え方ですが脂分は落ちません。そこで毎日でしたら、ONEシャンプーだけします。

 

普通の「石油系シャンプー」は添加物だらけなので、できれば「合成界面活性剤等を含まないシャンプー」が理想です。これは「髪にも体にも」影響が少ないからです。

 

(シャンプーの害については、後で詳しくお伝えいたします)

 

但し、長期間洗えないときは必ず「2度洗い」してください。

 

 

II. 頭皮が乾燥している人
洗いすぎて頭皮に油分が無くなるのも良くありません。粃糧性(ひこうせい)脱毛症のように乾燥しやすい方は、市販の洗浄力の強い「中性の石油系シャンプー」で洗うと頭皮ががさがさになってしまいます。

 

シャンプーには「さらっとタイプ」と「しっとりタイプ」というのがありますね。これが「油の多い人」「乾燥しやすい人」の為にあると考えてください。この場合は「しっとりタイプ」を選べばいいのです。

 

どうしても乾燥がひどい場合は、毎日お湯で丁寧に洗い2,3日に一度シャンプーで洗ったらよいと思います。

 

このタイプの方は、特に「添加の少ないシャンプー」や「弱酸性」のベビー用シャンプー等が良いと思います。

 

III. 抜け毛のひどい方
:抜け毛がひどいと一日でも長く髪を留めておきたいと思うのは自然なことです。しかし他の正常な髪にまで、抜けていく髪の為に悪影響を与えるのは損なことです。

 

まずは、頭皮に負担をかけないようにやさしく、細かくゆっくりと移動させて洗いましょう。

 

抜け毛の原因はお医者に行く必要のあるものもありますが、(急な大量の抜け毛で無い限り)100本程度でしたら、普段の髪のケア(シャンプー、ドライヤー、食事)などで対処し、様子を見ましょう。

 

(しかし異常な量の抜け毛は体の内部からの原因もありますので、まずお医者に行きましょう。はじめに「皮膚科」に、そして他の症状があり、先生が必要とおっしゃれば「その他の科」に行かれればいいと思います。)

 

とにかくシャンプーはきちんと行う事が前提です。「脱毛治療」はその上での話です。

 

もう一度お伝えしますが、頭皮や髪を正しくシャンプーすることは、「悪い原因を取り除く」という範疇です。

 

この段階で改良される場合もありますが、しておくべき前準備として当然守るべき事ですので、ぜひ実行してください。

 

(イ)次にシャンプー剤ですがこれもとても重要です。
これから少し驚くようなお話をします。

 

シャンプーの主成分って何から出来ているかご存知ですか?

 

答えは「石油」です。びっくりしました?つまり「鉱物油」というものなのです。殆どのシャンプーにはこの「鉱物油」が入っています。

 

石油から作られるので大量にしかも原価が安くでき、汚れがよく落ちるので使われているわけです。(台所の洗剤と同じ成分です)

 

これから、悪名名高い「合成界面活性剤」が作られます。そして「香料」「防腐剤」「着色料」などがしっかり入っています。

 

皆さんは「口から入るもの」では「添加物」などには神経質になっておられるかと思いますが、毎日頭から振り掛ける「シャンプー」には何が入っていても気にすることはありませんよね。

 

でもこんなにいろんな「有害物質」が入っているとは考えもしなかった、という方が殆どだと思います。

 

しかし実際シャンプー剤の残留物質は皮膚を通して体内に入ってくることは解っており、頭皮に良くないことは間違いないと思います。

 

実は、「頭皮の吸収量」は「腕の内側」の3.5倍もあり角質層の薄い「頭皮」など「多数の毛髪」があるところほど多い事がわかっています。

 

主な有害物質は、先ほどの「合成界面活性剤」や、「酸化防止剤BHTやBHA」「乳化剤」「湿潤剤」「タール色素」などです。

 

付録:

 

*前処理:シャンプーを行う前に、出来るだけ行って頂きたい事があります。それは次のようなことです。

 

I. まず、椿油か、オリーブオイルを毛の根元(つまり頭皮と毛穴)にすり込みます。毛につける必要はありません。

 

II. 次に蒸しタオルを頭に巻きます。(お風呂でシャンプー前に行っても良いでしょう)

 

III. 3分間放置します。(湯船に入っていても良いかもしれませんがのぼせない様にご注意!)

 

IV. その後下記の要領でシャンプーしてください。
(これは油で油を落とすということなのです。又頭皮を暖めることは全身の血行促進を促します。)

 

 

究極の育毛シャンプー

 

エステシャンプー600ml入り 4800円

 

  

 

私がお勧めしているシャンプーは、海底のドロをミクロ状にして配合してあり、そのドロが毛穴の脂を落としてくれます。

 

又、合成界面活性剤は配合しておらず、天然の洗浄成分と保湿成分が入っており、洗浄力はやさしく、しかもリンスの必要がありません 。

 

もちろん、ほとんど添加物は入っていません。ハーブと天然成分でできています。つまり2つの条件をクリアしているわけです。

 

その為私の店ではカットに来られなくなっても、シャンプーだけ買いに来て頂いているお客さんが複数おられます。

 

数年前から来られている方もおられますが、実はこのシャンプーは市販されていないのです。

 

一部の美容室と、一時、エステや育毛エステでラベルを変えて売られていたくらいなので、なかなか手に入りません。

 

 

詳しくは
「育毛シャンプー決定版」へ

 

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