髪と地肌にやさしいドライヤーのかけかた

髪と地肌に優しいドライヤー法

 

 

 

*「大切な髪」を守るためには、「髪」と「地肌 」両方をケアする必要があることをお話しました。

 

シャンプーの大切さも御理解いただけたと思います。

 

では、「洗った後の髪」をどう扱うか、お話いたしましょう。

 

 

@ タオルで水分をふき取る?

 

洗った後はタオルでゴシゴシ…それが普通だと思いますが、それでは髪は痛んでしまいます。

 

「えっ?駄目なの?」という声が聞こえてくるようですが、良くないのです。

 

特に「長い髪」には「要注意」です。

 

「ぬれた髪の毛」はちょうど「ダンボール」のような状態なのです。「ダンボール」は濡れたときは、簡単に破れてしまいます。「髪の毛」もぬれた時にゴシゴシこすると「枝毛」「切れ毛」の原因になります。

 

いわゆる「髪の表面」を被っている「うろこ」のような「キューティクル」が、剥がれてしまうのです。又「髪のつや」もなくなってきます。

 

そこで次のようにします。

 

*髪の毛を包んで「抑えるように」して水分をふき取る。

 

あるいは「頭にタオルを巻いて、押えるように」してふき取る。

 

面倒くさいかもしれませんが、美容室に行けばそうやっているはずです。やっていない所は「あなたの髪の健康に興味がない店」なのです。

 

ゴシゴシを毎日やっていると確実に髪は荒れていきます。

 

ドライヤーまでの前処理ですので、ある程度水分がなくなればいいと思います。

 

次に正しい「ドライヤー」です…

 

A 「ドライヤー」のかけ方:

 

「ドライヤー」は「熱」と「風」で髪の毛を乾かします。もちろん「地肌」も乾かします。

 

「ぬれた髪」は傷つきやすく、又、就寝時に十分乾かさないと、朝おきると「変なクセ」がついています。朝の処理が大変です!

 

特に就寝時の「地肌」の湿りは「頭皮の細菌」が増えるということもあります。だから特に「就寝前」はきれいに乾かしておきましょう。

 

しかし「ドライヤー」の「熱」は「キューティクル」をはがしてしまいます。髪は「熱」には弱いのです。

 

最近は「熱で髪の毛に良い成分を入れる」製品が出ていますが、それでも「過度の熱」はよくありません。そこで、次のように行ないます。

 

*始めは「暖かい風」で「生乾き」の状態にします。

 

次に「冷たい風」を「髪の毛全体」に3分間、当てます。(重要)

 

この時「地肌」もきれいに乾かします。「低温」なので「ヤケド」しません。「地肌」に近づけて完全に乾かすことが出来ます。(途中、誤ってスイッチが「高温」にならないように御注意!)

 

こうすることで「剥がれたキューティクル」をある程度「収縮」させることが出来るのです。「髪のつや」もよくなります。

 

私もお客様や自分に実践してみますと、確かに微妙に違いがあると感じました。これを毎日ですから、だんだん差が出てくるはずです。

 

そこで、「究極の髪に優しいブロー法」を御提案…

 

*「タオルドライ」の後「冷たい風で乾かす」か「自然乾燥」させる。

 

どちらも「時間がかかる」方法です。

 

特に「自然乾燥」は場合によっては「クセがつく」こともありますよね。ですから「冷たい風で乾かす」方法がお勧め。

 

これなら「ミディアム」程度の長さなら何とかできそうです。冬場はきついけど、1月、2月経つと、「手触り」が違ってきますよ…

 

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