カツラの女性用、男性用ついて

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カツラの女性用、男性用ついて

 

 

 

*長年お客様にカツラ のお世話をさせていただいて、気づいた事は「本当に個人差がある」ということです。ましてや男女のカツラに対する考え方、利用の仕方に至ってはかなりな大きな違いがあります。

 

ここではそれぞれのカツラの用い方を考えたいと思います。

 

ア)男性 のカツラ

 

*男性の場合は、「男性型脱毛症」つまり遺伝的な薄毛や、それが若くして進行してしまった場合に装着するケースが殆どです。最近は食生活やストレスが原因で、その数は増えているように思います。

 

*全体カツラについて考える

 

男性の場合は9割以上の方が「刈り上げや、耳をすっきり出すスタイル」をとっておられます。つまり「生え際」が見えやすいのです。これはカツラとしては難しい範疇に入ります。

 

その為、「既製品」はあまりお勧めできません。

 

以前お客様に既製品の男性カツラをお売りしたことがあります。

 

が、まるで「大衆演劇のカツラ」のようでした。

 

大衆演劇が悪いといっているのではありません。「デフォルメ=強調」された感じだといっているのです。

 

もしどうしても既製品を選ばれるのでしたら「耳に少しかぶる程度の長さ」のものを選んでください。そういうスタイルの方でしたら尚OKです。これでしたら幾分自然な感じに見えます。

 

つまりカツラは「ある程度の長さがある方がバレにくい」のです。

 

但しこれは「全カツラ」の場合です。

 

「部分カツラ」の場合はすそが自毛ですので問題はありません。実際「全カツラ」を使用なさるのは次のようなケースが多いです。

 

a)殆ど自然脱毛している場合

 

b)抗がん剤等で一時的に全脱毛したが人前に出る仕事をなさっている場合。

 

c)怪我やヤケドの範囲が広域で部分カツラでは補えない。

 

d)同じつけるなら全く違うスタイルを楽しみたいと考える方。

 

そして「全カツラ」は基本的には「刈り上げスタイル」は不可能です。

 

但し最近の「超薄型人工皮膚」に毛をつけて頭皮に貼り付けるす手法ではそれが可能です。

 

しかし従来の主流のカツラでは「耳がすっきり出る」長さが短さの限界でしょう。

 

*部分カツラについて考える

 

男性の場合はこの「部分カツラ」が威力を発揮します。男性の場合、耳周りの毛は残っている場合が殆どですので、頭頂部からサイドにかけてカバーすればいいわけです。サイドからすそは「溶け込むように処理」する必要があります。「境目」こそが勝負、あとは前の生え際です。

 

現在一般的なカツラでは、額の生え際を見せることは出来ません。したがって前か横に髪を梳きつけることが必要です。前髪を上に上げると「ネット」が見えてしまうのです。

 

しかし最近は生え際に「超薄型のネット」を施し、「オールバック」もできるというようなものも出てきています。

 

メーカーや技術者の方にお聞きになったらいいと思いますが、私のお店に来られている「ポワレ」さんにあったと思います。

 

こちらの会社は大メーカの半額程度の価格で作ってくれます。私の店は大阪ですが、御希望の方は当店にて試着できます。

 

 御予約が必要です。

 

(06-6388-0382)市民病院理美容室 月〜金の9時から5時 祝休み

 

 

話がそれましたが、いずれにしろ男性のカツラは女性用よりも「繊細なもの」とお考えください。できばえは大変よく出来ています。それなりの価値はあると思います。

 

イ)女性 のカツラ

 

*女性の場合はある意味男性より簡単です。理由は、

 

 @髪が長いので生え際が見えにくい

 

 A既製品の種類が豊富である。

 

 等です。

 

既製品ですが、カットさえ施せばオーダーに負けない製品が出来ます。そのため安価で手に入れることが出来ます。

 

でも、問題もあります。それは女性は髪が長いので、毛量が結構有り、その分装着した時「暑く」感じるということです。

 

これは場合によるのですが、「おしゃれや白髪隠し」で使う場合は、「自分の毛の量」が、長い目で見ますとネックになってきます。

 

あまり無理をしますと長続きしません。 高いカツラが「お蔵入り」になってしまいます…

 

そこで、それを含めてのアドヴァイスです。

 

*全体のカツラについて考える

 

@カツラを常用する時は自分の髪は「基本的にはショート」にする。

 

長くしてつける時は「専用のネット(天辺に自分の髪を出す穴か開いている)」をかぶる方法もありますが、「暑いです!」とにかく…それにカツラも盛り上るし、いいこと無いです。だから基本は「短く」です。

 

中には刈り上げにしてトップを2,3センチにしている方も…家ではそのままで、外に出る時には「スポッと」かぶられるそうです。

 

そこまでしなくても「耳半分か少しかぶる程度」にすそはとどめておき出来ればTopは「段カット」で量を減らしておきます。

 

A「白髪隠し」で使う場合、毛染めを「びん=こめかみ」の所と前髪だけにする。

 

もちろん染めなくてもいいのですが、ここはカツラから出やすい部分出来ればここだけ染めれば、安心です。ただはずした時、そこだけ黒いとパンダっぽいので、やや明るめの色で染めましょう。

 

*部分カツラについて考える。

 

部分カツラも又、女性用は種類も値段も有利です。数が多いので、選択肢が多く価格もいろいろです。(ただ部分カツラは「男性」の方でも使えるものがあります。)

 

殆どが「トップのボリューム」と「薄い所をカバーする」というのが目的、その為この手の商品は私のお店でも、結構売れます。

 

かぶり方もアレンジが効きます。前後逆にすることも…全体のカツラとは違って「暑くない」のが利点。

 

但し、自毛が少ないと止めにくい場合があります。そんな時は黒ピンで留めておくと良いでしょう。(白髪の方はシルバーピン)

 

ピンは見えても、誰でも使っているものですから、気兼ねなくつけれます。

 

それと、「ワンタッチストッパー」…

 

つまり良く宣伝でやっている「ぱちんと片手で止める」というあれです。とても便利ですがこれも髪が薄いと止まりません。そんな時黒ピン等を利用すると案外そのほうが髪に優しいように思います。

 

*このようにそれぞれのカツラの利点があるのですが、それらを上手に生かして御自分なりのスタイル、使い方をなさっておられる方がおられます。そういう方は長く使っておられる方が多いように思います。  

 

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