「男性型脱毛症」の詳しいメカニズム

「男性型脱毛症」の詳しいメカニズム

「男性型脱毛症」の詳しいメカニズム

 

 

*殆どの「育毛の情報商材」や「薄毛の医者による治療」は、「男性型脱毛症=AGA 」をターゲットにしており、
そのメカニズムの簡単な説明は…
「5a-リダクターゼU型」という酵素が男性ホルモンに働きかけ、本来の働きとは違うものに変化させ、その結果「ジヒドロテストステロン」という「髪の毛キラー」が生成され、それが「髪を早死にさせる」のが原因になります。
そして、それを抑えることと発毛させることを治療の主眼にしているというものです。
又その治療薬も開発されており、現在では「病院での治療」も可能になっています。「薬の処方」が認可されたからです。但し、こういう薬の処方は医師でないと出来ません。
(ここで、注意して頂きたいのは、「高い育毛エステや、怪しげな育毛剤だけが育毛できるのではない」ということです。「育毛」は、彼らの「専売特許では無い」ということは知っておく必要があります。)
それでは、「5a-リダクターゼU型」という酵素と、「ジヒドロテストステロン」という「髪の毛キラー」についてお話していきましょう…。

 

 

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(9)「男性型脱毛症」の3つの悪役
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*通常、「男性型脱毛症」は「思春期以降」の「男性」に始まります。これには主に3つの誘因があります。
男性ホルモン:「テストステロン」という男性ホルモンの一種は「体毛やヒゲ」を生やす働きをするのですが、何を血迷ったか「頭頂部」と「前頭部」に来て、毛根の中の「毛乳頭」に多くある「5a-リダクターゼU型」に出会った途端「ジヒドロテストステロン=DHT」という「髪の毛キラー」に変身し、今度は「毛乳頭」に「髪の毛を伸ばすなー」と信号を送り「成長期」を短くさせるのです。
「ああ…まだこれからなのに…」つまり「若死にさせる」わけです!だから、このDHTが一番の悪役なのです!
ところが、禿げにくい「後頭部」と「側頭部」の「毛乳頭」にはこの「髪の毛キラー」DHTを受け取るお皿「レセプター」が無いので、「うちはいりません」とばかりに全く「髪の毛キラー」の信号を無視、結果、男性でも横と後ろの毛はめでたく残るわけです。
しかしこれだけでは困るわけです…頭頂部にも毛がが無いと。
このようにまず「男性ホルモン」が第一点です。

 

遺伝:「これを言われるとかなりきつい」と思われる方が多いと思います。「父親」や「兄弟」の頭部を見て「戦々恐々」という感じで心配しておられることと思います。ちなみに私の父は私の年の頃には、かなり出来上がっていました。
私は今のところは若い時とあまり変わっていません。もちろん「ヘアケア」を心がけてきました。
結論から言いますと、「薄毛」が遺伝するのではありません。「薄毛になりやすい体質」が遺伝するのです。「それじゃ同じじゃん」っていわれそうですが、それは違います。
「薄毛が遺伝する」のなら、何をやっても望みはありません。顔かたちと同じですから。そうではなくて「薄毛になりやすい体質」が遺伝するのですから、逆に言えば「体質が遺伝しても禿げない場合もある」ということなのです。体質はある程度コントロール出来るからです。
実際この3つの条件がそろっていても「薄毛」のならない方はおられます。
逆にどれも無くても「薄毛」になる方もおられます。
実はここにキーポイントがあるのです。つまりこうです。
「脱毛」は元からあった「体質」に加齢やストレス等のスイッチが入って初めておこるものなのです。
しかしその他にも原因はあり、それを無視した生活を続けていると「体質」を受け継いでいなくても「薄毛」のなります。つまり、「いくつかの誘因が重なって始めて起こるもの」なのです。
しかし「薄毛体質の遺伝」は厳然とあり、メカニズムも解明されているわけですから、それが「薄毛になりやすい」一因であることは間違いありません。

 

加齢:年齢を重ねることによって現れる「脱毛」は生理現象であるともいえます。
70歳になっても髪が黒々しておられる方が、会う人会う人に「かつらですか?」」「染めているのですか?」と聞かれ、もう面倒くさくなって、いつも「はい、そうです」って言っておられるという笑い話を聞いたことがあります。
頭髪が薄くなるのは「自然なこと」と言えばそれまでですが、あまりにも多いと不自然に感じる事もあるようです。
思春期以降の異常な脱毛は、「男性型脱毛症」として考えられています。
20代、30代の薄毛は納得できないでしょうが、40代以上からは「あきらめ」のようなものが出てきます。しかし最近の治療はこれを改善することができるようになりました。あきらめないで育毛に取り組むことが大切です。

 

このように主に3つの大きなきっかけ(誘因)があって、スイッチがオンに
なり、「脱毛」は始まります。しかし、スイッチが入った後でも、治療することが出来ます。では、治療について、お伝えします。

 

 

A)「男性型脱毛症」の詳細メカニズム

 

*先ほど「男性ホルモン」の所で述べましたように、「テストステロン=TS」という男性ホルモンの一種が「頭頂部」と「前頭部」にある、毛根の中の「毛乳頭」に多くある「5a-リダクターゼU型」に出会った途端、「ジヒドロテストステロン=DHT」という「髪の毛キラー」に変化して毛髪を「若死に」させるということはご理解いただけたと思います。この「悪玉DHT」は「善玉TS」よりも強力なホルモンですので、生成されると、頭皮に強力に働きかけます。
またその量も個人差があり、同じようにこのホルモンに対する「感受性」も一人一人違うことが解っています。
つまり「悪玉DHT」が少しあるだけで脱毛が始まる人や、ある程度の量になってから脱毛が始まる人がいるということです。
そして通常なら「5年」ある「成長期」が、たった「1年」で終わってしまい抜けていきます。つまり「早死に」です。
弱った「毛根」からは「3ヶ月後」に新しい毛が生えてきますが、又「1年」も経たないうち脱毛していきます。
それを繰り返すうちに、「毛根」は小さく縮んでいき、細く短く、色も薄い、よわ弱しい毛が増えていき、ついには「うぶげ」のようになり最後にはその毛根からは「新しい毛」が生えなくなってしまいます。
これらすべては、「髪の毛キラー」DHT=ジヒドロテストステロンが原因なのです。
ということは、これが無かったら「脱毛」は起きないのですから、この「髪の毛キラー」DHTの数を増やさないことが治療の手段になるわけです。
在日本では、このDHTを増やす働きのある、毛根の中の「毛乳頭」に多くある「5a-リダクターゼU型」をブロックする薬が認可されています。
「5a-リダクターゼU型」は「前頭部」「頭頂部」の「毛乳頭細胞」「毛母細胞」と「前立腺」のみにあります。

 

 

B) 「男性型脱毛症」の治療と実態

 

*ここからは実際の治療手段あるいは改善手段をひとつ、一つ挙げていきます。あなたにあった治療を見極めていきましょう。

 

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@ 医療クリニック(皮膚科)
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*酵素「5a-リダクターゼU型」さえ無ければ「髪の毛キラー」DHTは増えることはありません。よってこれを阻止する必要があるのです。
「医療クリニック(皮膚科)」ではこれを薬で阻止します…。具体的には次のような手順です。

 

A) 「男性型脱毛症」の治療の第一ステップ
*酵素「5a-リダクターゼU型」をブロックする薬です。
脱毛防止の薬は飲み薬ですが、医療用医薬品ですので、医師の処方が必要です。現在は皮膚科の医院で治療を受けることが出来ます。
他にも天然の成分でそれらの働きをコントロールするものがあるようですが、いずれにしろ、始めに言いましたように、その目的は同じです。
薬によって「5a-リダクターゼU型」がブロックされると「髪の毛キラー」DHTは増えませんので、髪は立派に成長していくわけです。

 

*この治療によって「どの程度髪が増えるか」と言いたい所ですが、厳密には「どの程度脱毛が止まるか」という風に考えたほうが良いようです。
何故ならこの治療は「まず、脱毛を止める」という「防御」の手段です。
つまり「男性型脱毛症」は進行性の脱毛ですから、そのままにしておくと、どんどん進んでいきます。まず、それを止めることが必要なわけです。
(但し脱毛防止の薬は1000人に一人程度、「性欲減退」などの副作用が認められていますが、殆どの方は副作用の説明による「精神的な自己暗示」であるようです。もちろん医師の管理の下で行われます)

 

B)「男性型脱毛症」の治療の第二ステップ
「脱毛の進行」をある程度抑えられましたら、次はいよいよ「髪を生やす」という段階になります。(しかし実際はその両方を同時進行でうまく組み合わせるという手法がとられています。)
その髪を増やす薬とは、「ミノキシジル」という薬です。この薬、聞いたことがありますよね?
解らなければ「リアップ」という名前でしたらどうですか?TVでも時々宣伝していますよね。
その中の有効成分が「ミノキシジル」なんです。もともとは、血圧を下げる経口薬でしたが、あまり効き目がありませんでした。
しかし、それを使用した患者さんに発毛効果が認められたため、米国の「ファーマシア・アップジョン社」から外用発毛剤として販売されました。
日本で発売されている「リアップ」は「ミノキシジル」が1%ですが、米国では「ロゲイン」という名で売り出され、こちらは5%の「ミノキシジル」
が含まれている強力タイプです。(現在は手に入ります。)
また、注意しなくてはいけないの「狭心症」「高血圧」などの、「循環器系」の疾患のある方は使用の際、医師の相談がいります。
「副作用」が少しあるからです。健康人なら問題はありませんが、それでも医師の指導は受けておいたほうが良いでしょう。
またネットなどでの販売や通信販売では「類似品」や、「偽物」に気をつけなくてはいけません。

 

私のお店でも、「リアップ」を使っていた方がおられましたが、その結果は、頭部に「うぶげ」が生えてきた、、という感じでした。そして結局使用を止めてしまわれたのです。
但し、その方は私が提唱する「天然シャンプー」の使用はなさっていませんでした。
もちろん「脱毛防止の薬」の治療も薄毛の「医療クリニック」に行かれていないので受けてはおられませんでした。(私の言うクリニックとは「薄毛治療」をする皮膚科などのお医者さんのことです。
リー○○○ではありません。)
それでも「うぶ毛」が生えるほどの効果が認められました。しかし、実際は「抜け毛を止める」のと「生やす」という2つのアプローチが高い治療効果をあげているのです。
このようにきちんと治療すれば結果は期待できますが、効き目が現れるまではある程度の期間が必要です。
私はお客様に、「髪は月に1センチ程度伸びます。」とお伝えしますが、実際ある程度の個人差はあっても「1センチ前後」くらいです。
その為、結果を実感できるようになるまで期間が必要なのです。まず6ヶ月単位で考えましょう。あせりは禁物です。

 

 

C) 「男性型脱毛症」の治療の第三ステップ
そしてこれはとても大切なことなのですが、「髪の毛」を作るのは、「血液」です。その為に「頭皮の血行」が大切です。しかし「血行」は頭皮だけでなく「全身」の問題でもあります。まず全体に十分な「血行」があって、「頭皮の血行」があるのです。
の為の注意すべき事項を挙げたいと思います。これは一般の「育毛エステ」等でも、「生活指導」としてアドヴァイスされているものだと思います。

 

(ア)十分な睡眠:髪の毛は夜の10時頃から、深夜2時の間に成長します。この為、睡眠時間が少ないと、「頭皮の血行不良」→「毛の成長不良」となり、いくら良い治療やシャンプーをしても効果がありません。最低6〜8時間の睡眠は必須です。睡眠不足は直接「薄毛」の一因になるといわれています。また「熟睡」が必要なのはいうまでもありません。「髪は夜作られる」…です。

 

(イ)十分な栄養:髪を作る原材料ですから気をつけなくてはいけません。もちろんこれは一般によく聞かれる「30種類以上を」というように「多くの食品をまんべんなく」が原則ですが、ここでは「髪の毛」にポイントを置いてお話します。

 

*たんぱく質…髪の毛はケラチンという硬い「たんぱく質」で出来ています。だから質の良い「たんぱく質」を摂りましょう。具体的には、「肉類」「魚介類」「大豆」「乳製品」等ですが、「動物性(肉類等)」と「植物性(豆類)」 等をバランスよく摂ります。ケラチンは多くの種類のアミノ酸から出来た「たんぱく質」ですから、いろんなものを摂ることが必要です。

 

*ビタミン・ミネラル…「髪の成長」に必要です。もちろん体の健康には欠かせないものです。「緑黄野菜」「果物」そして特に髪のために「海藻類」は積極的に摂りましょう。具体的には、「ビタミンB,C,E、H」そして「亜鉛」「マグネシウム」 などです。

 

*サプリメント…現代の食品(特に植物)は大切な栄養成分が少ないといわれています。
また、忙しくて中々十分にバランスよく摂ることが出来ません。その為には「サプリメント」で補う事が必要になってきます。もちろん食品から摂るのがベストですがそれが出来ない方はこの方法をお勧めします。

 

「クリニック」などからも、サプリメントを処方される場合があります。摂るべき種類は上記と同じビタミン・ミネラル類です。

 

 

*添加物の問題…先ほどの「シャンプーの添加物」の所でもお話しましたが、「添加物」がいかに私たちの健康を害しているかはお解かりになったと思います。

 

「合成界面活性剤」入りのシャンプーが添加物の塊であるように、最近の多くの食品も多くの添加物を含んでおり、体の中で蓄積されています。
ところで髪の毛は、体にたまった「有害物質」を体の外に出しているということをご存知ですか?「尿」や「便」で出し切れなかった「重金属等」は髪の毛からも排出されるのです。つまり「尿」や「便」と同じように「髪の毛」は「有害物質」の排出先なのです。つまり…
「髪が抜ける」のは「有害物質」を捨てる為なのです。
ちょっと驚きました?するとこれで私が言いたいことはお解かりになるかと思います。つまり…「有害物質」をたくさん摂れば摂るほど、髪が抜けやすくなると言えるのではないでしょうか?
極論かもしれませんが、「薄毛」の一因に「添加物」を挙げている情報商材があるのもうなずけますどちらにしろ、体にとって悪いということは間違いありません。
最近「デトックス」という言葉がはやっていますが、このように体内の「有害物質」を外に出す、ということは大切なこととして注目されつつあるわけです。

 

*さてこのように「男性型脱毛症=AGA」の治療は脱毛の進行を止め、髪を発毛させ、同時に全身から発毛に必要な力を養っていく、という手順で行われます。
あなたが始めにどういうアクションをとられるかは、あなたが決めることですが、このようにはじめから「医療機関の薄毛クリニック」を利用するという方法は一つの選択肢としてあるわけです。
また、この情報によってまず、「医療機関の薄毛クリニック」に行くと、どういうことをされるのか? という不安は無くなったと思います。そして冷静に判断することが出来ます。
(テレビで「爆笑問題さん」が「駅の数より多い」と宣伝しておられるのが、「医療機関の薄毛クリニック」だと思います。そこで行われる治療が上記のものです。もちろんクリニックによっては独自のものを打ち出しておられる所もあるようですが、基本的には、このようなものでしょう。)
但し、単に「脱毛防止の薬」のみを処方している所もあるかもしれません。私が得た情報によりますと、下記のクリニックにて
「フィナステリド」と「ミノキシジル」「遺伝子診断」などを行っているようですので、そちらに問い合わせられたら良いかと思います。

 

*城西クリニック: http://www.josaiclinic.com/
〒160-9831 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル14F
TEL: 03-5325-9831

 

*錦クリニック: http://www.nishikiclinic.com/
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5-21-8 船入ビル3F
TELL: 052-569-2828

 

*脇坂クリニック: http://www.nakatsuclinic.com/
〒531-0071 大阪府大阪市北区中津 1-6-24 世界長ビル 5F
TELL :06-6292-0819

 

*城西クリニック: http://www.nakatsuclinic-fukuoka.com/
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神 1-15-2 MJビル8F
TELL:092-738-8572

 

(*以上の情報は私が調べたもので、私が利害関係でご紹介しているものではございません。 ご利用はご自身の御判断と御責任でお願いいたします。)         
このように「薄毛クリニック(医院)」の方が、今流行の「育毛サロン」よりずっと値段も安く、また確実です。
では、実際、今流行の「育毛サロン」ではどのようにして「育毛」がなされているのでしょうか?一般的な情報では次のようになっています。(あくまで一般的な例ですが)

 

(ア) 頭皮、毛根の診断をいろいろな機器を使って診断する。あるいは「生活習慣」「食事」「嗜好品」「ストレス」等を「問診」で診断する。
(イ) 頭皮の脂(毛穴の脂)を取り除くサービスこれは「頭皮のクレンジング」をするわけです。もちろん「頭皮」の過剰な脂は取り除いて清潔にすることを行うだけで改善する場合もあります。「腰が無かった毛がしっかりしてきた。」とか、「頭皮が痒く無くなり抜け毛が減った」ということはあると思います。
しかし前にも言いましたようにこれはあくまで、「治療のための必須条件」であってこれですべてが解決するのではありません。
(ウ) 髪そのものに脂分を補うために「リンス」などをする。しかし、リンスそのものには「頭皮に良い成分は無い」ということはお伝えしました。
(エ) 頭皮のマッサージをする。「髪の毛」を作るのは「血液」です。その為の「血行促進」です。
(オ) 「毛穴の脂やよごれ」がなくなったら「毛穴」が開きますので、そこへ、「育毛剤」をつける。これらは「脱毛を遅らせるには有効です」
(カ) 各社それぞれの手法がこれに加わる。例:頭皮を暖めたり冷やしたりする弱い電気を流す等「血行促進効果」を狙う。
(キ) 最後は理・美容院と同じくセットやブローを行う。
(ク) あとは、育毛に必要な「日常生活でのアドヴァイス」をする。

 

 

このように、「頭皮をきれいにする」事と「血行をよくする」ことを中心に行っているのですが、それは私が前に提唱しました「正しいシャンプーの仕方」となんら変わりは無く「自分でも行うことが可能」なことです。
しかし、AGA(男性型脱毛症)の治療に必要な「毛包」つまり「頭皮に隠れている部分、根っこ」に働きかけることは、それだけでは出来ません。
又、あなたの「毛の悩み」の段階にもよりますが、どの段階でどれを選ぶかは後ほどゆっくりお話したします。
只、「育毛エステ」に行くと「かわいい女の子」がいて、励ましながら「メンタル」な治療効果をプラスしてくれる事もあると思いますが、如何せん、その金額はある程度覚悟が必要です。
「医療機関」「育毛エステ」どちらを選ぶかは、自由ですが、その違いははっきりと認識しておきましょう。
「医療クリニック」に行きますと、「脱毛の進行度」と「生活」等をチェックしながら、ある特殊な検査をします。
それは「どれだけ遺伝的に男性ホルモンの影響を受けやすいか」という検査です。
何故そんな検査をするのでしょうか?
実はAGA(男性型脱毛症)の遺伝パターンは次のようなことがわかっています。

 

(ア)薄くなっていくパターンは「父親」から遺伝する。
(イ)「どれだけ遺伝的に男性ホルモンの影響を受けやすいか」は母親のお父さんから遺伝する。

 

つまり両方から影響を受けるわけです。そしてこの中でも特に(イ)の要素が重要です。
なぜなら、「どれだけ遺伝的に男性ホルモンの影響を受けやすいか」によって薬の処方の仕方が違ってくるからです。
この検査は「薄毛治療のクリニック」に行けば実施してくれます。
ここで大切なのは、一般の「発毛サロン」や育毛剤等では、このAGAの治療は出来ないということです。
医者がいない所では、この薬は使えませんので、毛包への直接的な治療は行えません。
いったん萎縮した毛球部から毛が生えることはありえないのです。

 

「髪の毛キラー」DHTを抑える以外には方法はありません。(円形脱毛症は戻りますが)ですので、そこがどういう治療を行っているか、よく知る必要があります
いずれにしろ、現段階ではこの方法が医学的に認められているものです。
この治療法に対して「薬漬けになる」といっている情報もあります。確かにこの治療薬を止めると効果は落ちてきます。
しかし、効果や、体に対する影響等はお医者さんが管理する訳ですから、怪しげな薬よりはよっぽど信頼があるでしょう。

 

では、結局どんな方法をとったらいいかと言うことになりますよね…。
そこで段階的に治療方法を考えてみればどうでしょうか?