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脱毛症治療法パルテノライド

 

 

 

リウマチ患者にナツシロギクの成分「パルテノライド」を与えたところ、痛みの緩和だけでなく毛髪が太くなったり、頭頂部から産毛が生える効果があったことがわかったそうです。

 

これは、阪大の冨田哲也助教授らがヒト細胞での実験で、大阪大学とエム・エム・ティー(大阪市)が共同開発したサプリメントの主成分パルテノライドが、男性型脱毛症の進行を抑えることを確認したことによります。

 

パルテノライドは、欧米では古くから発熱などに効くハーブとして愛用されてきたナツシロギクから抽出したものだそうです。

 

おまけに、ガンの転移や炎症を引き起こすタンパク質「NF-kB」に結びつき転移や炎症を抑えるという効果も…。

 

男性型脱毛症の原因物質と考えられるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成には「NF-kB」が関係しており、パルテノライドがその働きを抑制することで脱毛症の進行を抑えていると推測されています。

 

男性型脱毛症の原因物質と考えられるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成には「NF-kB」が関係していますが、パルテノライドがその働きを抑制することで脱毛症の進行を抑えているということです。

 

つまり、 「NF-kB」というターゲットが見つかったことで、新たな脱毛症治療法への応用への道が開けたということになります。