ヘアーエステを考える(2)

ヘアーエステを考える

 

 

*一度以前に「ヘアーエステを考える(1)」で、昨今のヘアーエステについて記述いたしました。

 

マイナス、プラスの両面から考えを述べさせていただきましたが、もう一度考えてみたいと思います。

 

最近はその効果度において、業界でも見直され、あまり過大な広告がされなくなってきました。

 

これは、宣伝や営業において苦情や訴訟があって為で、そのために、成功率やその効果が一般的なものではなく、個人の評価(個人の感想)であることを謳うようになってきています。

 

これは当然のことで、一人一人千差万別それぞれの複数原因が微妙な関係を保ちながら原因を作っているのですから100%というのはありえないもです。

 

よってこのような宣伝表現は適切かと思います。

 

では一般的に言って「エステの効果」とはどんなものか、考えて見ましょう。

 

@第一に何をするのか?

 

ア)毛穴 の汚れを取る:これが殆どのエステの売り。どうやって取るかは色々です。

 

*スチーマーで毛穴を開かせる→サウナに入れば開きます。又蒸しタオルを頭皮 に被せても良いです。(やけどにご注意)

 

*専用のシャンプー で毛穴の汚れを取る。シャンプーには墨や泥などが入ったものが脂や汚れを吸収してくれます。そのほか独自の成分が入ったものも…

 

イ)頭皮のマッサージ(頭部のツボを刺激して血行を良くする。):新陳代謝を良くするためですがここで注意!

 

*頭皮にシャンプーがついているときはあまりやると炎症の原因になるので「あまり強くマッサージしないこと」です。

 

Aどんな効果があるのか?

 

ア)血行が良くなる:これは@以上に大切な売りでしょう。何しろ髪を造るのは「血液」の栄養分ですから。

 

イ)頭皮の正常化:過剰な頭皮や毛穴の脂と汚れを取ると、(但し、適度に)頭皮の代謝が正常になる。

 

ウ)ストレス解消:ストレスは髪の大敵!それを精神的な面で支えます。若い女性のサービスは大きなストレス解消になるでしょう。

 

Bどれだけの価値があるのか?

 

これが一番お知りになりたいところでしょう。これを考えるには「薄毛のタイプ」を考えなくてはいけないのですが、他の記事と重複しますので、私なりの考えを述べさせていただきます。

 

*一番問題なのは遺伝性の「男性型脱毛症」ですが、こちら以外は(つまり親の髪がそうひどくないと思われる場合は)頭皮の清潔化、生活習慣、ストレス、シャンプー等を改善することによって「薄毛」が改善する可能性があります。

 

殆どのエステの成功体験は多かれ少なかれこの範疇のものと思われます。じゃあ自分でも出来るのでは?と思われますが、それには「決心」と「持続力」が必要です。

 

端的に言えば「それが出来ないから」…ということになりますが知識や情報を得る前と得た後では意識やボルテージが違ってくると思いますので、「知る」ということはとても大切であるということが解かると思います。

 

でも実際自分の力で改善する方はおられます。ではどうすれば良いのか?

 

そこで「ヘアーエステ」の利用の仕方の例としてとして3つ挙げてみました。

 

a)自己管理や持続が出来ない方の為のフィットネスクラブとして

 

b)始めるきっかけが欲しい方の為のターニングポイントとして

 

c)あるいは「情報やノウハウ」がほしい方の為の「情報源」として

 

 

c)においてはa)の問題をクリアする必要がありますね。一度得た知識を生かすのはお金を生かすことになります。

 

会社によってやり方が違いますがもしご利用なさる場合は「勉強する」という気持ちで行かれたらどうでしょうか…。

 

(注)「ヘアーエステ」と「皮膚科のヘアークリニック=AGA」は異なります。AGAは皮膚科の医師が行う「薬による治療」です。

 

また、薬を使わなくても治るという方法や情報を売っている例もありますが正確な成功率はわかりません。

 

選ぼうとしているところがどういう方法なのかはしっかりと確認してくださいね。

 

髪丸