髪の用語集 か)行

髪の用語集 か)行

 

【か】

 

[かつら]
かつらとは、人工的な髪のことです。人毛と人工毛、そしてそれらのミックスがあります。既製品ですと10万円くらいまででありますが、オーダーですと60万円から100万円くらいします。職人が手作業で一月近くかけて作るからです。

 

 

[カラー]
カラーとは、ヘアカラーのことです。「ブリーチ=脱色」 と 「染毛」 を同時に行う「アルカリへアダイ」、アルカリでなく、弱酸性で行う「酸性酸化染毛剤」、脱色のみの「ブリーチ」、イオン結合により行う1剤式の「酸性カラー=ヘアマニキュア」等があります。薬液が変わると、色や感じ、持続性、傷み方なども違ってきます。

 

 

[刈布]
刈布とは、理用、美容で使うカットの時にお客様にお掛けする布のことです。毛が入らないようにします。美容では、腕を通す穴があいているものが多くそこから本を読んだりする為に腕を出します。ちなみに利用で顔そりの時に×クロスは「シェーヴィングクロスといいます。」

 

 

[カッパー系(カラー)]
カッパー系(カラー)とは、赤銅色のブラウン色のカラーのことです。どちらかといえば「暖かい感じ」のする色です。日本人には扱いやすい色だという意見も。何故なら、日本人の黒髪はブリーチをするとよく似た色になるからです。

 

 

【き】

 

[キューティクル]
キューティクルとは、学問的には角皮ともいい、表皮を構成する細胞が、その外側に分泌することで生じる、丈夫な膜をさします。人間の髪と同様に色々な生物において、表面を保護する役割を果たしています。人の髪の表面にあたる組織では、魚の鱗のような形をしていて1本の髪を束ねています。このキューティクルが壊れていると髪の繊維がバラバラになってしまい、その結果枝毛になってしまいます。

 

 

【く】

 

[グラデーションカット]
グラデーションカットとは、毛がときおろしたとき、下りている状態から45度の角度で引き出しカットすると45度のグラデーションカットができます。この45度を基準にそれよりも角度を下げると上の髪の長さが長くなるので重たいスタイルになり、角度を上げて切ると上の髪の毛の長さがが短くなるので軽いスタイルになります。 基本的には上の毛を長く、下の毛を短くといったような段々に髪の長さを変えていくカット方法なのでボリュームを出したり、裾に丸みをつける事が容易にできます。

 

 

【け】

 

[形状記憶デジタルパーマ]
形状記憶デジタルパーマとは、形状記憶パーマ、デジタルパーマ又はドライパーマ等と呼ばれる巻き髪風の仕上がりになるパーマのことです。ヘアカラーやアイロンで傷んだ髪であろうと、思い通りのウェーブが出せ、髪にツヤのあるウェーブを作ることができます。通常のパーマは濡れるとウェーブが出て、乾くと伸びるのですが、形状記憶デジタルパーマは、濡れている時よりも、乾いてる時の方がクッキリとカールが出てくるという利点があります。 しかも、ロッドから出るトルマリンの効果で、マイナスイオンを発生します。その結果、 髪がつややかになり、遠赤外線でしっかりウェーブがかけられます。

 

 

【こ】

 

[コンディショナー]
[コンディショナー]とは、今日ではリンスをコンディショナーと呼ぶメーカーも多く、厳密な区別はないようです。一般的なシャンプー用のリンス(コンディショナー)は、髪に残留しコーティングの役割を果たします。ちなみにリンスは「洗髪後にリンス剤を使用して髪に馴染ませた後、洗い流すとリンスの中の有効成分(ジメチコン等の油分や陽イオン系界面活性剤)が髪の表面に付着し、コーティングされる。これによって静電気の発生やごわつきを抑えることが出来、櫛どおりをなめらかにしたり、ツヤを出す効果がある。」とされています。(Wikipedia)