髪の用語集 ま)行

髪の用語集 ま)行

 

【ま】

 

 

〔マニキュア〕
マニキュアとは、ヘアマニキュアの主成分は化粧品に使用される酸性染料で、一般の毛染めと比べてアレルギー性が低いため、染毛剤でカブレる人も使用できる利点があります。また、アルカリ剤を使用しないため(メラニン色素を分解せずに染料を浸透、定着させるため、髪の表面をコーティングする方法)毛髪へのダメージが少ないのです。反面、酸化染料と比べシャンプー等で色落ちがしやすい欠点があります。つまり、もとの髪の毛の色にかぶせるので自然な色になり、むしろツヤやサラサラ感がプラスされるという利点があります。

 

[マッシュルームカット]
マッシュルームカットとは、眉毛の上で前髪を切りそろえ、全体をマッシュルームのように膨らませた形になることからこの名前で呼ばれるようになりました。フロントからサイド、バックにかけてマッシュルームの様に丸くカットするボブスタイルです。またモップの先の様にも見えることから「モップ・トップ」や「モップ頭」と呼ばれる事もあるそうです。元々は、ビートルズがドイツ巡業時代に知り合った、芸術大学の学生たちの間で流行していた髪形が原型で、ドイツで仲良くなったアストリット・キルヒヘル(ビートルズのデビュー前のベーシストであったスチュアート・サトクリフの恋人だった)というカメラマン志望の女の子が、ビートルズのメンバーに広めたとされています。モップ・トップ、モップ頭。

 

 

【み】

 

〔ミノキシジル〕
ミノキシジルとは、ミノキシジル(Minoxidil)とは血管拡張剤(高血圧の薬)の1つで、始めは飲む薬でした。しかし、後に髪を育て、脱毛症を改善させる効果が発見されました。アメリカではロゲイン、日本ではリアップの名前で知られています。頭皮の痒み等の副作があるようです。又他には、アレルギー反応がしばしば見られ、多量のミノキシジルは低血圧の原因となる可能性があるので注意しましょう。もちろん、用法を守れば、よい効果が得られる可能性があります。

 

 

【む】

 

〔蒸しタオル〕
蒸しタオルとは、理容店などでは男性の髭を剃るときに、髭を柔らかくするために厚い蒸しタオルを使用します。他に、汚れを取るなどの効果があります。温度はあまり「ぬるい」のは効果がなく、手で持つのがやっと程度のものを、少し冷まして使います。

 

 

【め】

 

〔メッシュパーマ〕
メッシュパーマとは、パーマはウエーブの回転数によってその表情が変わってきます。半回転程度のウエーブは梳かし付けたときに筋のような模様が流れるように現れます。色を染めると顕著です。これを「メッシュ」とよび、昭和の終わり頃、主に男性の間で流行しました。

 

 

【も】

 

〔毛幹〕
毛幹とは、頭髪で皮膚の外に出ている部分は「毛幹」と呼ばれています。つまり私たちが見ている髪の部分です。

 

[毛根]
毛根とは、頭髪で皮膚の内部にある部分。毛穴の中にある部分です。抜けると白い皮脂がついている根元の部分です。